42歳からの歯列矯正

2021年1月、42歳から歯列矯正を開始

【調整37回目】矮小歯とか着色とか

こんにちは、かずっかです。ご覧いただきありがとうございます。
このblogは歯や口腔内の写真が出てきますので苦手な方はご注意ください。

2024年3月6日、37回目の調整日でした。カラーモジュールは前回に続き春っぽい色を選びました。

ずっと隙間が閉じるの待ちの上顎2番、特に右側が全然動いていない気がする、、、と思い質問してみたら、

・そもそも2番が矮小歯(平均より歯が小さい)だから、噛み合わせ自体は今、バッチリ合っているけれど隙間が閉じないでいる
・もっと小さい歯だったらプラスティックで歯を大きくして隙間を埋めるという手もあるけれど、そこまでではない。このぐらいの隙間なら自力で閉じた方が良い
・着色で黒くなっている部分が影になり隙間のように見えるけれど実際はきちんと閉じてきてはいる(し、実際、隙間も残っている)

ということでした。

矮小歯と言われてもあまりピンとこないけれど、歯列矯正を始めて自分の歯をいやになるほどよく見るようになってはじめて、自分の歯の大きさや形や高さがバラバラなことに気付いたぐらいなので、今まで無頓着&無知だったなぁと思います。めちゃくちゃ歯並びが良い人って、歯のサイズの統一感がありますもんね。

私が通っているクリニックはホワイトニングなどを専門にしている別院があり、矯正治療中でもホワイトニングは可能らしいのですが、自分の気持ち的にはやはり、ブラオフしてからやりたいです。確かに現在の着色も気になるけれども。。。

前回までに説明があった通り、調整37回目の今回からは調整費は無料となりました。なので、電車賃かけてクリニックに行って、診察してゴムなどを変更し、何も支払いをせず次の予約をして帰る、というなんだか変な感じ。

 

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